開催日時
2026年09月24日 20:30
講座内容
「あなたの才能は何ですか?」
そう聞かれて、指が止まったことはありませんか。
会議で。面談で。SNSの自己紹介欄で。頭の中で検索しても、何もヒットしない。まわりを見渡すと、みんな何かしら「これが自分の武器です」って顔をして働いている。それなのに自分は、可もなく不可もなく、言われたことをこなしているだけ。
「地味に気配り上手だよね」と言われたことがあっても、「いや、そんなの誰でもやってることですよ」って笑って流してしまう。だって本当にそう思ってしまう。当たり前にやっていることだから、才能と呼ぶほどのことじゃない気がしてしまう。
こんにちは。元小学校教員(13年)。現在、人生整えコーチ×塩麴大好き主夫の佐藤慎一郎です。
もし今、「自分には才能がない」と感じているとしたら——それは、あなたの探し方が下手なわけでも、頑張りが足りないわけでもありません。
才能を、野球やピアノみたいに「ある・なし」で比べるものだと思い込んでいる。それが原因です。
才能は、比較するものじゃありません。全員が、必ず持っているものです。しかも、その源は「欠乏感」——幼いころに感じた「これが嫌だった」「これがなかった」という経験の中に眠っています。
その欠乏を埋めるために、知らず知らずのうちに繰り返してきた行動。それが磨かれて、他の人には真似できない才能になっていく。だから、「これくらい誰でもできるでしょ」とあなたが思っていることの中にこそ、あなたにしかできないことが埋まっているかもしれません。
この才能発掘ワークショップでは、3つの質問を通して、あなた自身の「才能の原石」を一緒に掘り起こしていきます。
幼少期、8歳までの間に感じた「嫌だった経験」を思い出す
そのとき、自分が何を考え、何をしていたかを辿る
それを繰り返す中で、どんな能力が身についたかを言語化する
「ワーク一つで、本当に見つかるの?」と思うかもしれません。実際、自分一人でこれをやるのは、正直、難しいです。当たり前すぎて自分では気づけないからこそ、対話しながら一緒に掘り起こしていくワークにしています。
「まだ特別なものなんて何もない気がする」——そう思っている方こそ、ぜひ参加してみてください。見つからなくても大丈夫です。見方が変わるだけでも、今日からの日々の解釈が変わっていきます。
講師プロフィール
佐藤慎一郎
13年間、小学校の教員をしていました。目の前の子どもたちのために全力を尽くす一方で、自分の内側の声にはずっと蓋をしていたように思います。ある時期から少しずつ心のバランスを崩し、休職という形で立ち止まることになりました。
休職中、家のことを初めてちゃんとやるようになって気づいたのは、「自分には特別な才能なんてない」と思い込んでいた自分自身でした。でも、100人以上の方と対話を重ねる中で、才能とは比べるものではなく、一人ひとりの中に眠っている「欠乏から生まれた力」なのだと気づかされました。
今は、人生整えコーチとして、そして塩麴大好き主夫として、才能発掘や自己理解をテーマにしたセッションを行っています。「自走できる人を増やす人」でありたい——それが、今の僕の願いです。
